<運営者紹介>

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髙嶋 仁 先生

佐々木ナマ粋スクール顧問

1946年、長崎県出身。日本体育大学卒業後、智辯学園高等学校監督などを歴任し、1980年から智辯学園和歌山高等学校の監督を務めた。指導者として甲子園には38回出場し、その勝利数68勝は歴代最多であり、勝率は.660、全国制覇も三度成し遂げている。「常に全力を出し切る」をモットーと、選手の起用など優れた采配力の評価が高い高校野球界屈指の指導者である。

<メッセージ>

野球も勉強も基礎が大事です。基礎を作るのは小学生、中学生の時でなければ間に合わないという思いを私は持っています。基礎を作らないまま高校生になってしまっては、高いレベルについていけません。

こうした基礎があれば、長い人生をしっかり歩んでいけます。野球をやれる年齢は35歳前後までです。野球を引退した後の人生の方が長いです。野球だけではなく社会に出てからどう生きていくかが大事だと考えます。

私は、野球の準備だけではなく子供達が世の中に出てからのことも考えながら、高校野球に携わってきました。そこで重要だと考えているのが「考える力」と「精神力」です。野球は考えるスポーツです。あらゆる状況を想定しながら野球をするチームや選手は強くなるし、上手くなります。常に「なんで」、「どうして」という気持ちをもっている選手を一人でも多く育てようと頑張ってきました。

今、世の中は大きな変化の中にあります。しかし、変化するものもあれば変わらないものもあります。オンラインを用いたサービスの普及は大きな変化の一つです。そして、私が述べた、変化の中にあっても社会に出てから生きていく力、考える力、精神力の必要性は変わることがないでしょう。野球に取り組む子供たちが、本スクールを活用してよりよい人生を歩んでいってくれれば、私にとってこの上ない喜びです。全国の子供たちに私のこれまでの経験を伝え、また彼らから学びの機会をもらえることを願ってやみません

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佐々木勇喜

佐々木ナマ粋スクール校長

貝塚リトルシニア

智辯和歌山高等学校 全国高等学校野球選手権大会 1997年(優勝)・1999年(ベスト4)

法政大学 全日本大学野球選手権 2000年(ベスト8)・2001(ベスト4)

日本生命 都市対抗野球大会 2011年(ベスト8)

社会人野球日本選手権 2006年(準優勝)・2008年(ベスト4)

<メッセージ>

皆さんは、自分の人生の目標を人に伝えることができますか?

私は智辯和歌山高校で甲子園全国制覇をし、日本代表の4番も務めました。法政大学、日本生命でも野球をし、いずれでも主将、副主将、4番を経験しました。しかし、野球人生を終え、会社員として新たなフィールドに立った時、野球しかやってこなかった私は、全く動けなくなってしまいました。

そこで、私は他の野球部出身者と一緒にその原因を考えました。その結果たどり着いた結論が主体性の欠落が原因であるということです。人は理想の将来像を具体的にイメージし、それを実現するための訓練をしていけば、具体的な課題が見つかり能動的に生きることができます。人生の中で、理想の未来像を描き訓練を積み重ねるタイミングが早ければ早いほど、爆発的な能力を発揮できるようになると思います。

大きい夢、目標を持つこと、その実現に邁進すること、そしてその過程で身につけた能力を臆することなく表に出していくこと。そうした姿勢は大人からすると「ナマイキ」に映るかもしれません。しかし、それらを自らの個性としてアピールしていくことはより高いレベルで活躍していくためには必要なことです。また、目標の実現に向けて我武者羅に努力する姿、それは「粋」ではないでしょうか。

このスクールでは、野球についての考え方や技術に関するレクチャーだけではなく皆さんが将来必要となる学力の養成、そして理想の未来像とそれを達成する道筋の明確化をサポートしていきます。このスクールでの学びが皆さんの「ナマ粋」な人生の実現に寄与できるなら、私にとってこの上ない喜びです。一緒に学び狂いましょう!!

空の教室

田端 尚徳

佐々木ナマ粋スクール学業サポート部顧問

青森県立八戸高等学校から東京大学に進学。2002年、東京大学文学部歴史文化学科東洋史学専修課程を卒業後、大手旅客鉄道会社に就職。その後東京大学大学院に進学し、学位は文学修士。